MIntセミナーシリーズ開催のお知らせ
9月27日(火)脆性破壊/講師:東京大学・粟飯原 周二氏

材料

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脆性破壊 *WF準備中

概要
鉄鋼溶接熱影響部(HAZ)の脆性破壊領域におけるシャルピー衝撃試験吸収エネルギー遷移曲線を予測するためのワークフローです。溶接条件からHAZの熱履歴を計算し、相変態モデルを用いてHAZミクロ組織を予測します。これに基づいて脆性破壊起点となる脆化相の統計量や応力-歪曲線などを予測します。これらの予測値に基づいて、局所破壊応力分布と衝撃試験片切り欠き近傍の応力分布を推定します。両者を比較することにより、切り欠き近傍の各位置における破壊確率を計算し、どこかで破壊が生じると全体破壊に至るという最弱リンクモデルの考え方を適用して、シャルピー衝撃吸収エネルギー値の確率分布を予測します。

開発者
粟飯原 周二、糟谷 正(東京大学)、岡崎 喜臣、井元 雅弘(神戸製鋼)

関連論文
[1] Prediction of Charpy impact toughness of steel weld heat-affected zones by combined micromechanics and stochastic fracture model – Part II : Model validation by experiment
[2] Prediction of Charpy impact toughness of steel weld heat-affected zones by combined micromechanics and stochastic fracture model – Part I: Model presentation

MIntMedia(MIコンソ会員向けチュートリアル)
脆性破壊モジュール Ver4.2

最終更新
2021-09-22

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関連するワークフローカタログ

グループ内ワークフロー例
[1] 脆性破壊計算(溶接部靭性)[*準備中]

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